さよなら原発映画祭 in トークライブ 「311後、東京から福岡に移住して」 杉田かおる(俳優)
さよなら原発映画祭 in 熊本 正木ゆう子(俳人)× OTO(音楽家
7月3日(日曜日)大塚愛(福島県双葉郡川内村の自給自足の大工、避難者」 トーク:「福島から避難してきて」
7月2日(土曜日) 坂口恭平(建築家)× OTO(音楽家) トーク:「ゼロセンターの活動」 音楽:MOUTHPEACE
ソウルメイトについて
先日、能力者の方から以下のような事を言われた。
「浅川さんのソウルメイト見えたわ。やっぱり変わってる。あなたのソウルメイトって、人じゃないわよ。地球そのものがあなたのソウルメイトなのよ。そんな人はじめて会ったわね。」
私には、ソウルメイトというのはよく分からない。元々の考え方からすると、人間の命というものは元々同じエネルギーが一定の期間、海の波の様に、波立ち「波」という形を保持している間、一定の個性を持って居ると思ってる。
従って、その波の形状というかあり方が似通る場合、生変りであると認識される。
そんな感じで捉えてる。その波は勿論様々形状をしていて、エネルギーの強さも様々、それが人間以外の動物や植物に宿ることで「生命」が存在している。と、そんな流れだ。
そう捉えると、一定の形状のソウルメイトというのは、存在するのかも知れないけど、結局は皆同じエネルギーの一部だと思う。
つまりは全ての命あるものはソウルメイトであるということだ。
つい私たちは、私たちの立場で私たちの利益を考えてしまうが、それはもう独善的な視点以外何ものでも無いだろう。
例えば害虫と呼ばれる虫たちを私たちが殺生することは、その虫たちの立場に立てば、とんでもない悪であり、人間にとっては、必要な善であるが、これら相対的に変化する価値を理解して行為を行う必要がある。
当然、我々はキリスト教においても罪深い存在であると言われているし、仏教的に言っても、四苦八苦の中に存在していてそれほどおめでたい存在であるとは認識されていない。
私たちは、生きているだけでその存在に問題を抱えているということになる。
しかし、この世界はすでにパーフェクトでもある。そして人間もその世界の一部だ。
要は、判断自体の主体を何処に置くかに過ぎない。
相反する価値基準がこの世では同時に成立する。それって、結局私自身がその中から何を選ぶか?という事に繋がり、さらにはこれら多重に存在する価値観を選ぶ自由も与えれれているということになる。
もし、世の中が絶対的な価値観で決めることが出来るとしたら?あなたはその世界に住んでみたいと思いますか?
全ては結論づけられ、進む道も決定しているなら、我々は「個」として存在出来ると思いますか?
私はそうはおもいませんね。
遠くはなれていても
九州に住んでいると、福島原発の問題にしても、どこか現実感がなくて、テレビで悲惨な状況を見てもどこか距離感がある。それでもなお、巻さんのチャリティーライブを手伝ったり、UAさんの脱原発に関するネットライブを手伝ったりと、否応なくそれらが現実であることを知らされる。
そして今度は、「さよなら原発」というムーブメントを告知するためのウェブサイトを製作することと成った。
今回の事故は日本すべてを巻き込んで、今一度これまでの私たちの歴史を省みるチャンスだとも思う。これらの出来事に距離感を感じている原因は結局、想像力の欠如他ならない。
想像力の欠如は、つまりは、私を含め、私たちの未来を台無しにしてしまう可能性を持っている。
いや、それだけではないだろう。人間にとって想像力を失うということは、即、滅亡へと向かう事だ。
これまで、私自身も原子力発電に対して、明確なスタンスを持っていなかったが、今回の事故により、リスクをコントロール出来ない事業をやってはいけないという簡単な事実がよく理解できた。進むも勇気、止めるも勇気。
脱原発に向けて私も動きます。
UAのライブ中継終了しました。
昨日は、アンナプルナ農園からUstreamによるUAのライブを中継しました。途中、子供たちによる中継機器のコンセントぶっこ抜きという問題に遭遇しましたが、なんとか完了。ど田舎のADSL環境でも全世界に向けての放送ができる事実に改めて感激しました。
HORIZONのころからのファンとしてはUAの生歌も聞けてこれまた感激。
ライブ前にはUA達が作ってくれたうどんを一緒に食べて、色んな話も出来ました。
考えるに、これら出来事はテクノロジーのスキルがあって実現した出会いでもあり、それ自体が私自身を助けてくれているという事実。テクノロジーは原発問題でも然り、人間の生活を壊すのと同時に恩恵も与えています。結局は運用の仕方に関して我々の理性に委ねられているということでしょう。
それぞれがそれぞれの理性と知性で考えて私達の未来を築いていく必要があります。
今私たちにとって何が必要で何が不要であるのか?その判断を自立して考えなくてはいけないと思いました。
巻誠一郎チャリティーオークション終了報告。
チャリティーオークション終了。総額35万円がオークションで集まりました。この金と募金していただいたお金(まだ集計結果をはっきりは聞いていませんが20万を越えている模様)の合計を熊本日日新聞を通して、寄付いたします。ありがとうございました。
今回の巻誠一郎さんのチャリティーイベント。実は巻さんとはこの件以前では全く面識ありませんでした。彼と私の共通の知人からの要請です。その後中国の本人から直接電話があって、手伝うこと決めました。
私自身、サッカー嫌いなわけじゃない。というよりスポーツの中では一番好き。でも、普段は試合の放送を熱心に見るほどのサッカーファンでもない。そんな私でも、お手伝い出来ればという気持ちでした。
それと同時に、誰かに必要とされたときに自分が動けるという事実を確認したかったとも言えます。それができる状態であることが自分にとってはとても大切な事です。
だから、今回手伝ったのは、自分の為です。それが実現でき、関係者の皆さんに喜んでいただけたことは大変幸せなことです。
そしてそれは、関係者各位だけでなく、東日本大震災に対して何らかのアクションとなったことに於いてもありがたい事だと思います。
大変、良い経験をさせていただきました。しかし、これらのアクションは単なる始まりに過ぎない。これからさらに自分にできることは何か考えたいと思います。それは巻さんが投げかけてくれた、アクション対する答えを探すということです。
それがなければ、きっとイベントも何も意味が無い。そう思います。
http://www.ustream.tv/recorded/13740500
http://www.ustream.tv/recorded/13742152
明日は巻選手のチャリティーイベントのお手伝い
明日は、巻選手の発案でJリーガーの私物を公開オークションします。場所などはニュースに書いています。
熊本でJリーガーの私物を購入する機会はそう多くはないでしょう。熊本のサッカーファンには朗報かもしれません。
今回の件は巻選手の知り合いから話が私のもとに来ました。ちょうど、年度末で睡眠時間が数時間という日常をおくっていた状況でしたが、話を頂いた時点で、速攻で返事してしまいました。
「やります」
とね。もうこれは仕方ないです。私たちはパンのみに生きるにあらず。逆に言うなら、このようなことができるからこそ私は就職していません。やるべき事は必要なときに向こうからやって来ます。その時にそのチャンスを生かせる状況であること、それが自分にとってはとても重要です。
そのためなら、貧乏でも構いません。不安定な仕事結構。
私は好きでこの仕事、そして生き方をしています。だから毎日が幸せです。
東日本大震災の義援金について
今日は、自宅にMさんがいらっしゃった。彼女は今、彼女のもとに来た依頼を元に、義援金を集めている。彼女の場合、彼女の知人の学生の実家が東北で被災している。
その地区は、避難指定地区から外れているため、そこに住んでいる母親とおばあちゃんは、この数週間、非難したくても避難を断わられ、1日で乾パン5枚と水250ccの配給だけで生活している。
しかし、そのような状況では、いつかは破綻してしまう。最悪、体でも壊してしまえば、「餓死」というような事態も起きうるだろう。
知人の学生は、車で被災地まで食料などを持って行き、それ以後も関東から必要なものをピストン輸送するつもりだったそうだ。しかし、そこで気がついた。この震災で困っているのは自分たちだけではない。その地区全体が同じような状態だということ。そこで、なんとか地区全体に必要なものを運ばなければと。
しかし、学生の身でありお金はない。だから寄付を募るしか無い。それがMさんの耳に届いたのだ。
だから彼女は、空き時間で足を使っていろんな人に募金をお願いして回っている。
そして彼女は、募金してくれた人の名前を書いてもらっている。それを一緒に贈る予定。(金額は書きません)
それがとても重要だと彼女はいう。
「だって、そうでしょう。私がお金を送るのだったら簡単よ。自分の持っているお金を送るんだったら無一文になってもいいくらいの覚悟はあるわよ。でもね。それだけじゃだめなのよ。お金と一緒に心も届けなきゃ。それだけたくさんの人が支援してるということを相手に伝えなきゃ。そのためには名前を書くことが大事なの。それを必要としている人に直接届ける事が大事。だからこの2日で集めたお金はすぐに大学生の知人に送るの。」
現在600億円もの義援金が赤十字に集められている。素晴らしい日本人の心だ。
だが、今必要としている人に届くのはずっと先になりそうだ。
以下毎日新聞のサイトから引用
東日本大震災:日赤義援金594億円 配分には時間
日本赤十字社は30日、東日本大震災の被災者のために取りまとめている義援金が594億円に達したと発表した。発生後15日間で160億円余が集 まった95年の阪神大震災時を大きく上回る過去最高ペース。一方で、被害が広範囲にわたり、全容が把握できていないことから、配分を検討する委員会の設置 などは未定で、被災者の元に届くにはもう少し時間がかかりそうだ。
日赤への義援金は、29日現在で594億2128万4898円。「赤い羽根共同募金」で知られる中央共同募金会にも、90億1284万9473円(25日現在)が寄せられた。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110331ddm001040045000c.html


