私の周りには数人スプーンをくねくね曲げてしまう人がいる。なーんだかそれだけだと何の役にも立たないし、話も発展しないような気がする。しかしながら、普段簡単に曲がることのない金属製のスプーンがあんなに簡単に曲がるということは、何を意味しているのか?ちょっと考えてみてもいいだろう。
「なんでやねーん。すげー馬鹿力だなあぁ。」と考える事も出来るし、自己暗示によって普段出せない力が出るだけだと分析することも可能だ。しかし、この「普段出せない力が出る」という部分はとても重要だ。
つまり、暗示によってコントロールできないと思えるものがコントロールできる事を意味しているわけだから、その仕組みを利用しない手はないということにる。
人は、思い(自己暗示)によって、普段以上の力を出すことが出来、事を成し遂げる場合があるということになる。それはネガティブな思考においても同じことが言え、ネガティブな思考はネガティブな結果に導き、ポジティブな思考はポジティブな結果に誘導できる。
しかしながら、単になんでもポジティブであれば大丈夫か?というとそうでもない。結局はバランスの問題であって、あまりに能天気な思いこみだけで物事を進めれば当然失敗する。
よって、思いこむ力と、冷静な状況分析この両方のバランスがとれたときに何かをなすことが出来るのだ。
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